暖かい日や、寒い日が交互にやってきて、
春の訪れを体感することがなかなか
出来ないように感じますよね💦💦
それでも季節に合わせて変えられる街の花は、
菜の花などの春のものに植え替えられて、
着実に春に近づいています😊♪
春になれば、花の蜜を求めて、虫さんたちも
活発に活動をし始め、握やかになっていくでしょう😊
今回はその春を感じる虫の代表である
ミツバチを模した”手作りけん玉”で遊びましたよ😊
けん玉は紙コップとペットボトルのキャップを
たこ糸でつなぎ、キャップにミツバチさんの飾りをつけます。
保育士がまず始めにお手本を見せると、
子どもたちも次々と真似をしていましたよ😊
大きく振り回すと狙い通りにならなかったり、
他のお友達のけん玉と絡まってしまったりすることが
あったので、保育士やお友達と一緒に
どうすればうまく出来るのか、考えながらしました😊
その中でジャンプをしながら振ってみる、や
糸を短く持つなど色々なアイディアを出してくれて、
初めは「難しい💦」と苦戦をしていた子どもたちも。
コツをつかみ始めたようで次第に成功するようになり、
喜ぶ声がたくさん聞こえてきていました😊♪
中には、カップを糸電話のようにして遊んだり、
糸の部分から振り回してハチさんが飛んでいるように遊んだり、
創造力のたくましさを実感することが出来ました✰
遊び終わっても、「持って帰って遊びたい!」という声も多く、
簡単に集められる材料でお家でも作れるおもちゃになっていますので、
子どもたちと一緒に作ってみて、
一緒に遊ぶのも春休みの思い出になるのではないでしょうか😊💕