今日は保育士が画用紙で作った雪の結晶に、
絵の具のついたビー玉を転がして、模様をつけました!
ビー玉を転がすと色がついていくので、
不思議でとっても楽しそうな子どもたち♪
ビー玉の動きを一生懸命目で追っていました➰➰🌑
一度始めると絵の具が薄くなっても、
ずっとコロコロとビー玉を転がして遊んでいましたよ☺
小さい子どもたちの中でも、一歳の子は転がるビー玉に触りたくて
仕方がありません。
箱を傾けようとせずに、
絵の具のついたビー玉を手で追いかけます!
お手てやお洋服が汚れてしまうので、
保育士が子どもたちの手の上から一緒に箱をもち、
箱を傾けてみるとビー玉が転がり、
雪の結晶に色がついていくので面白いと感じてくれたようです♪
しばらく一緒にすると保育士が手を離しても、
ビー玉を掴もうとせずに、自分だけで箱を傾け、
模様をつけることが出来ましたよ✨
ビー玉が気になりすぎて、ビー玉を掴んでしまい、
手に絵の具がついてしまった子どもたちもいました💦
手が汚れるとは思わなかったようで、
嫌そうな顔をしていましたが、
保育士に手を拭いてもらい、
綺麗になると再びビー玉に手を伸ばしていましたよ😊笑
2歳以上の子どもたちはコロコロ楽しみながらも、
絵の具が薄くなると絵の具のおかわりを求めていたり、
1つ目を終わらせて2つ目の雪の結晶に色をつけるなど、
自分で考えたり、お友達の真似をして行っていました!
「コロコロ~コロコロ~」と口に出しながら転がしている姿が、
とっても可愛かったです♥️
そして、ビー玉が通常よりも
大きいサイズだったのが嬉しかった子どもたちも♪
皆色んなところに着目していたようです(^^)💕