今日は小さな子どもたちと大きな子どもたちとで、
難易度の違うパズルを使って遊びましたよ😊
小さな子どもたちは、アンパンマンのキャラクターや
いないいないばあのわんわんの絵を、
頭・体・足の3つに切り、離したものを繋げて遊びました😊
ピースを見るだけで、「あ!アンパンマン!」とすぐにわかり、
パズルを完成させていく子どもたちも多く見られましたよ♪
パズルをバラバラに保育士が混ぜても、
その中からしっかりと頭・体・足を見つけ、
組み合わせることが出来ていて、驚きました😲
中には、頭と体が反対になっている子どもたちもいたのですが、
それでも子どもたちは保育士に「出来た😊」と
満面の笑みで見せにきてくれて、そんな子どもたちに
私たち保育士もほっこり😊達成感を感じれたようですね♪
そして大きな子どもたちは、ピカチュウやジバニャンを
小さな子どもたちよりも更に細かく切ったパズルに
挑戦してもらいました✰
パズルのピースを一つ見ただけでは、なんのキャラクターなのか
わからなかったようで、頭の上が???でいっぱいな子どもたち✰
いくつかのピースを見ていくと、少しずつわかってきたようで、
「あ!!ピカチュウや!!」などと気付き、
見本を見ずに、パズルに取り掛かっていましたよ😊
「ピカチュウの目?ピカチュウの耳?」と、
パーツを一つひとつ確認をしながら、
一生懸命考えて繋げてくれました♪
少し苦戦していた子どもたちもいたのですが、
保育士が見本を見せると、それを見ながらすぐに
完成させることが出来ていて、さすがですね😊
途中で投げ出す子どもたちもおらず、
集中力が養われたように感じました✰