今日は7月7日、七夕の日です🎋
織姫と彦星が年に一度、天の川をこえて
会える日とされていますよね😊
そこで今日は、天の川を作り、七夕を感じてもらいましたよ🎵
紫の夜の空をイメージした台紙に、
のりを塗り、星を散りばめて、織姫と彦星を貼り完成です👸
のりを使った作業は子どもたちみんな大好きで、
どうやって作るかを説明する前にフタをあけ、
待ちきれない様子でした😊💦
星を天の川の形にそってパラパラと散りばめるところでは、
たくさん星を乗せる子どもたちと、
一枚ずつ丁寧に貼り、星をきれいな形にしておきたい!という
気持ちが強く出ていた子どもたちも多く、
個性があふれていたように思います😊☆
織姫と彦星を形とった用紙を見せると、
「これは神様??」という疑問や、
7月に入ってから七夕の絵本を見ていたので、
知っている子どもたちもいて、「絵本の人?」と
聞いていた子どもたちもいましたよ😊
しっかりと覚えているんだな~と感心しますね☆
やはり彦星よりも可愛い織姫がいいようで、
「こっちのお姫様がいい><!」と大人気でした👸💕
天の川の上に織姫と彦星を置いたり、
川の上に寝転がしてみたり、、💕
色々な飾り方で、二人をあわせてくれていて、
なんともロマンチックですね😊💕
今年の七夕はあいにく雨でしたが、
雲の上では二人も会えていることを願って、、😊
お家でも、七夕のお話をしたり、
織姫に願い事をする理由なども調べてみると、
とても面白いですので、ぜひ
子どもたちとお話をしてみてくださいね😊🎵