秋もだんだんと深まり木の葉もだいぶ色づいてきましたね
今日はみのむしの制作をしました。
〝みのむし〟と伝えてもあまり馴染みがないこともあり子どもたちも
「みのむしー?」となっていましたが
「葉っぱや枝を体に引っ付けて木にぶら下がっている虫だよ」と伝えると
「えぇー!!」となっていた子どもたち
大きい子どもたちははさみに挑戦していきます
線を引いた折り紙を用意しその線に沿ってハサミで切っていってもらいました。
いつもは紙の最後までスパッと切ってしまうことが多かったと思いますが
今回は折り紙の上の方は線を引いておらず途中でハサミを止めてもらうことに意識
をもっていってもらいましたよ。
「ここは線がないから切りません」
「ここまででハサミを止めてね」
とハサミを始める前にしっかりお話しをきいてくれていたので
子どもたちもソワソワしながらも
上手に線のところまででハサミを止めてくれていました
まだ最近ハサミを使い始めた子どもたちは
前回のハサミを使ったことを思い出してもらいながら保育者と一緒に切っていき
手がまだ上手く動かせないので
「グー、パー、グー、パー」といいながら集中して切っていて
慣れてくると保育者は手を添えているだけで
ほとんど自分に力で切ることができていました!
上達するのが早くて驚きです
ハサミを何回も使ってきた子どもたちは
慎重に線に沿って切っていき少しでもずれてしまうと
「っあ!」となって気にしていました。
線を意識して切ることがだんだん出来てきてきて成長の証ですね
ただ3枚もの折り紙を切っていったので
1枚目に集中し過ぎてしまい2枚目、3枚目になると途切れてきて
早く切り終わろうと
線を気にせず切っていってしまう子どもたちがほとんどでした。
子どもたちの集中力は確かに長く持つものではないですが少しずつでも集中して取
り組んでいけるように伸ばしていけたらと思います
3枚しっかり切ってもらってからは
トイレットペーパーの芯にその切った折り紙を貼り付けていき
みのむしの〝蓑〟にし目を張ったら完成です!!
切ったヒラヒラの部分を見て
「タコみたい」と言ったり
紐をつけたので
「ブーラン、ブーランするね」
と言ってみのむしはこうやって木にぶら下がっていることを知ったり
子どもたちの中で思うことはたくさんあったようです
ハサミを使うことは集中し疲れますが
諦めずに最後まで頑張ってくれた子どもたちでした